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2021/01/19

レッジョ・エミリア教育~成りたち編~

レッジョ・エミリア教育が、イタリアで生まれた幼児教育理念であることは先日のブログでお伝えしたとおりですが、1991年にアメリカの週刊誌『ニューズウィーク』に世界最高峰の幼児教育の一つであると取り上げられるなど、いま世界で最も高く評価されている幼児教育です。
世界中の多くの幼児教育の現場で取り入れられており、世界銀行やGoogle社やDisney社などの社内プリスクールでも導入されているそうです。
その成り立ちは第二次世界大戦終戦直後に遡り、レッジョ・エミリアの近くにあるヴィッラ・チェッラ村の人々は、戦争で破壊された建物からレンガや石を集めたり、ドイツ軍が残した戦車を売って資金を集め学校を建て始めました。
地元の教員・社会心理学者だったローリス・マラグッツィはそれを見て感動し、ローマで教育心理学を学んだそうです。
その後マラグッツィは市当局と協働し、1963年に公立として初めての幼児教育施設を開きました。これらの施設で行われている教育が、現在レッジョ・エミリア教育と総称されています。

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